セカンドオピニオンについて

  • Q

    セカンドオピニオンを顧問税理士や現経営者に知られたくありません。

    A

    ご安心ください。現顧問税理士様や現経営者様にセカンドオピニオンを受けることを知らせておく必要はありません。また守秘義務は遵守いたします。

  • Q

    セカンドオピニオンだけのお付き合いでも問題ありませんか?

    A

    はい、問題ございません。セカンドオピニオン以降のご契約は必須ではございません。
    現在の顧問税理士以外の意見を聞きたい、納得できる選択をしたい、と思ったときにお役立てください。

  • Q

    ご相談の際どういった情報をお渡しすればいいですか?

    A

    可能であれば、3期分の決算書等をご用意いただけるとお話がスムーズです。ご用意いただくものにつきましては、お話を伺いながら改めてリストアップしてご連絡いたします。

  • Q

    セカンドオピニオン後の顧問契約も可能ですか?

    A

    もちろん可能でございます。お客様の事業発展のために最善を尽くします。

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